懐中時計ケースエングレービング記事
NOTICE:This article written in Japanese.
パスタイムでは専属のエングレーバーによるオーダーメイドのご注文を承っております。
伝統的な工法であるエングレービングを駆使して、アクセサリー 時計 ナイフ等への彫刻オーダーが可能です。
極限まで微細に刻まれた手彫り模様をお楽しみいただけます。
今回はお客様からのご要望により「獅子」をモチーフにしたデザインをケース蓋にエングレービングしました。
こちらのケースエングレービングの作業風景をYoutubeにアップいたしました。完成までの簡単な流れになります。ご覧くださいませ。
ご紹介しました獅子のような動物や植物の彫刻、ご指定書体の文字彫刻などの細かなご要望にも対応可能です。
デザインのご相談から作り上げていきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご相談の際はエングレーバーが直接、ご要望にお答え致します。
過去のエングレービング記事は下記リンクをご参照くださいませ。
最後までご覧頂きありがとうございました。